風俗店にビルの一室を貸したとして、埼玉県警生活環境1課と川越署は9日、売春防止法違反(資金等の提供)の疑いで同県熊谷市本町2の28、ビル所有者の自営業近藤英雄容疑者(66)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月に摘発された同県川越市の性風俗店の経営者国田明己被告(62)=同法違反罪で起訴=に、売春場所になると認識しながら部屋を貸した疑い。「エステと聞いていた」と容疑を否認している。
同課は2012年10月に別の風俗店を摘発し、部屋を貸していた近藤容疑者を指導したが、その約1カ月後に国田被告と月16万円で賃貸契約しており、悪質と判断した。
産経ニュース2014.1.9